患者様へ
院長からのメッセージ
皆様から、よく薬の副作用への質問があるのですが、薬には必ず、主作用と副作用があります。医師や薬剤師の役割は、主作用(効果)を多くして、副作用(逆効果)をできるだけ少なくする事だと考えています。 その為には、十分な患者様への問診、診察、検査が必要です。顔が一人ひとり違うように、薬の効果も各自で違いますので、ご自身で感じられた効果、逆効果の有無を教えていただけるとよりよい医療が提供できると思います。 また、それらのデータの集積、結果は学会、製薬会社などに発表、報告され、他の同じような病気で苦しんでいる方へ情報が提供されます。 その情報を元に処方がくり返され、効果、逆効果の有無が調べられます。 つまり、それらが集計されたものが、治療書になっていくのです。そうして患者様の更によい治療、薬の処方に結びついていきます。 こうした日々の医療のくり返しで現在の薬の処方があるわけです。つまり、治療は医療関係者と患者様との共同作業です。よりよい医療を目指してお互いに頑張りましょう。 ご理解、ご協力の程よろしくお願い致します。