★問診(よく聞く)…これで6割ぐらい診断できます。
★視診(よく診る)…できるだけ全身を診ます。動きを含めて。
★聴診(聴診器をあてる)…体の内部の音を聴きます。心臓、肺、腸の動きを知るために必要です。
特に熱のある人は、必ず肺炎、喘息の有無を診るため、右乳房上の肺呼吸音を聴きます。また、心臓の動きを知るため、
左乳房下の心臓音を聴きます。そのためには胸部を診せていただきます(看護師が介助いたします)。
★打診(コンコンと軽く叩く)…[例]肺の空気の入っている状態を診ます。
★触診(手で触る)…リンパ節、甲状腺、胸部の腫瘍や血管の状態を診るために触れます。
例えば腹診…腹部の腫瘍動脈瘤やソケイ部のヘルニア、動脈閉塞を診ます。